三船のブログ

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デレステイベント「クレイジークレイジー」を20ヶ月分のスタドリで走った

2016年12月下旬にデレステを始めてからずっと受け取り期限のないスタミナドリンクをプレゼントボックスに蓄えていたので、これを使って私の好きなユニット「レイジー・レイジー」が登場するイベント「クレイジークレイジー」を2000位以内狙いで走って、ついでにどれだけのスタドリが溜まっていたのか集計しました。

 

イベント期間は8/19 15時~8/27 21時の足掛け9日でした。各日に使ったスタドリとその合計スタミナは以下の通り。

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4日目までは実家にいたのでそういうことです。

6日目の15時からイベント曲4倍消費ができる後半戦が始まりました。前半戦は自分の体力を信じて通常曲等倍消費でプレイしていたこともあってスタミナ消費が控えめでしたが、後半戦からはエンブレムを早く集めるために通常曲2倍消費に切り替えました。

走っている間は、同じイベントを走っていた隻腕ゴリラことシキPの放送を流したりしていました。モチベーションを保つ上で有効でした。

イベント終了時に残っていたスタドリは20が5本、10が30本、100が34本(手作りチョコレート2個を含む)でした。これらを合わせると、20ヶ月で集まったスタドリは19850スタミナ分となります。補足すると、LIVE PARTYやキャラバンで交換できるスタドリ10は交換したりしなかったりでした。

 

イベント結果は・・・

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無事2000位以内に入ることができました。レイジー・レイジーのイベントで初の2000位入りができて嬉しいです。イベントを走った皆様、お疲れ様でした。レイジー・レイジーのイベントに携わってくださったスタッフの皆様、ありがとうございました。これからも二人に幸あらんことを。

 

Aの閉包の閉包はAの閉包

区間 (0,1) に対する閉区間 [ 0,1 ] のような概念を一般的に定めてみよう.

 

定義(閉包)

距離空間 (X,d) の部分集合 A に対し

\overline{A} = \{x \in X \,|\, \forall \epsilon \gt 0 \,,\, B(x,\epsilon) \cap A \neq \varnothing \}

と定め、これを A の閉包と呼ぶ. ただし、B(x,\epsilon)x\epsilon 近傍.

 

Remark 定義より、一般に A \subset \overline{A} である.

 

 初めに述べたように、通常の距離を考えた距離空間 \mathbb{R} において \overline{(0,1)}=[ 0,1 ] となる.

 

閉包に関して次が言える.

命題

A距離空間の部分集合とすると

\overline{\overline{A}}=\overline{A}.

 

すなわち、閉包はさらに閉包を取ってもそれより大きな集合にはならない.

証明

<\overline{\overline{A}} \supset \overline{A}> Remark からわりと明らか.

<\overline{\overline{A}} \subset \overline{A}> x \in \overline{\overline{A}} とし、\epsilon \gt 0 をとると、閉包の定義より B(x,\epsilon) \cap \overline{A} \neq \varnothing なので y \in B(x,\epsilon) \cap \overline{A} をとる.

ここで \epsilon ':=\epsilon - d(x,y) \gt 0d は距離関数)とすると B(y,\epsilon ') \subset B(x,\epsilon) .

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平面でユークリッド距離の場合のイメージ図

なぜなら、B(y,\epsilon ') の元 z を勝手にとると、距離の公理より

d(x,z) \le d(x,y)+d(y,z) \lt (\epsilon - \epsilon ')+\epsilon '=\epsilon

となり、z \in B(x,\epsilon) が言えるからである.

また、y \in \overline{A} より閉包の定義から B(y,\epsilon ') \cap A \neq \varnothing なので、開球の包含関係から B(x,\epsilon) \cap A \neq \varnothing .

このことが任意の \epsilon で言えるので、x \in \overline{A} である. ▯

環上の加群の二通りの定義と同値性

以下、環といえば乗法単位元をもつものとする. また、左加群を指して加群と言っている.

 

定義(A)

R を環とするとき、MR 上の加群であるとは

M が加法群であり、写像 R×M→M \, ; \, (a,x)\mapsto ax があり、次を満たすことをいう.

 a,b \in R \, , \, x,y \in M として

(A1) 1_R x=x

(A2) a(bx)=(ab)x

(A3) (a+b)x=ax+bx

(A4) a(x+y)=ax+ay

 

定義(B)

R を環とするとき、MR 上の加群であるとは

M が加法群であり、環準同型 R→End(M) があることをいう.

 

 R 上の加群のことを  R 加群ともいう.

 End(M) に関する補足

アーベル群  M に対し  End(M) M から  M への群準同型全体から成る集合と定義する.

このとき各  x \in M に対し  (f+g)(x)=f(x)+g(x) を和、写像の合成を積とすることで  End(M) は環になる. この環を自己準同型環という.

 

定義(A)は加群の実態がわかりやすい. 定義(B)はより少ない文字数で同じ概念が定義できる. あとかっこいい. 枠青いし. それでは、以下でこの二つの定義が定める加群が同じものであることを示そう.

 

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『図書館の魔女』の世界

小説『図書館の魔女』の世界設定について、大域的な解説をざっくりする。登場人物にまでは立ち入らない。

 

公式のあらすじ

鍛冶の里に生まれ育った少年キリヒトは、王宮の命により、史上最古の図書館に暮らす「高い塔の魔女」マツリカに仕えることになる。古今の書物を繙き、数多の言語を操って策を巡らせるがゆえ、「魔女」と恐れられる彼女は、自分の声をもたないうら若き少女だった―。

 

物語の舞台:海峡地域

モデルは現実世界の中世、ボスポラス・ダーダネルス海峡周辺。一ノ谷のモデルはビザンツ帝国、主人公一党の住まう一ノ谷王都のモデルはコンスタンティノープル島嶼地方はギリシアに対応する。

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https://theuthe.wordpress.com/2014/03/17/cartographia-fantastica/

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上限の定義とちょっとした系

実数全体の集合ℝの部分集合Aに対して

U(A):={x∈ℝ|∀a∈A, a ≤ x}とし、

supA:=minU(A)と定める。supAをAの上限と呼ぶ。

ここで特にx∉U(A) ⇔ ∃a∈A, x<aであることに注意する。自然言語で言うと、「Aのどんな元aに対してもa ≤ x」の否定は「Aの元aで、x<aとなるものがある」だということ。

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『図書館の魔女(下)』最後の手紙の文法解説

『図書館の魔女(下)』pp.792-793の手紙をできる限り解説してみた。こちらは訳を見てから解読にとりかかれるのでキリヒト君より遥かに楽なのだが、思いの外大変だった上になお不明瞭な箇所がある。識者の御意見を請う。

以下に原文にマクロンを補ったものを記す。本書にある通り、ラテン語の古語法が用いられている。解釈に自信のない語を赤色にした。

Adtentior tuō passuī quī revertēre

Kalendīs tōtīs plicāns digitōs ad diem tuī adventūs

Apud archīvum turris altissimae ted opperibor.

Reditus sī tibi coactus nōn fātō nēve nātū siet,

Itinera nostra conjuncta tēte numquam perduxint,

――quīn tuum nōmen novum susurrētur.

 

[1行目]「あなたが帰る際に伴う足音にいっそう注意を払って」

adtentior : attentior の別形。attentior は attentus(attendō「気をつける」の完了分詞)の比較級女性単数主格

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『GIRL FRIENDS』フランス語版を読む 第8話(2)

フランス語版『GIRL FRIENDS』を入手した喜びのあまりこんな記事書きました。文法さらっとやったレベル(おそらく3級落ちるであろうレベル)の私が注目した台詞を挙げ、その下に原作で対応する位置の台詞を載せ、解説や所感を付しました。

実際の漫画の仏文はすべて大文字ですが、この記事では改めています。また原作の複数のふきだしにまたがる台詞を載せるにあたって、空白の幅等にはあまり明確な基準は設けておりません。

次の略語を用いることがあります。inf. :不定法 ind. :直説法 sub. :接続法

 

Je me suis retrouvée si près de toi… que… sans m'en rendre compte… je t'ai embrassée…

あっこの寝顔見てて…そしたら… つい…あっこにキス しちゃってたの…

>se retrouver は「(ついに)…になる」の意味でとるのがいいと思われます。

si … que + 結果節 : とても…なので…だ。si と que が挟んでいるのは près de toi なので「あっこがすごく近くにいたから…」となります。

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